無謀にも音楽に挑戦してみて痛感した事と、それに対する決意表明。
無謀にも音楽に挑戦してみて3ヵ月弱。
分かった事は、結局小さい頃から音楽に慣れ親しんでいる人には、
音感もセンスもかないっこないって事。
中学の時、音程がとれず音楽の成績が2だった自分なんて問題外。
そんな素人には、編曲やミキシングで何か革新的な発想が出来るほどのセンスはないから
結局既存の曲の劣化コピーにしかならない(にさえなれない)。
作曲もまたしかり。
だとしたら多分、素人が作曲で示せるアイデンティティなんて作詞だけなんだと思う。
なのでこれからは作詞に全力を注いで、
他は出来る限り既存の曲に近づけるよう努力するって方向で頑張っていこうかと思います。
まぁその作詞に大事な国語も2だったってのが大問題なんだけど。
・追記(2/21 7:00)
↑の文は酔っ払いながら書いたので少々キモいかつ大袈裟な表現をしています。
ってか「作詞に全力を注ぐ」とか言っちゃったらこれから曲を発表し辛くなるので
酔っ払いのたわ言と受け流してください。
「一応それなりに」作詞も頑張ります。
- [2011/02/21 01:58]
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コメント
同感です
自分も音痴ですが作詞を始めて間もない者です。
苦悩して仕上げた作品は、達成感があって充実感があります。
音楽を楽しむのに資格は必要ないと信じています。
こちらこそ同感です!
やっぱり頑張った分だけ、完成した時の喜びって大きいですよね。
音楽を楽しむのに資格は必要ない、ホントその通りだと思います!僕もそれを信じて頑張ります!